ル・ボナーの一日
久々レジェ・ボストンが店頭に登場
2008年09月08日
Le Bonheur (21:34) | コメント(10)
Comments
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Re:ノブ さん
本当ですね。私も原皮がどこの地域なのか聞いていなかったので、今度革屋さんに聞いておきます。イタリアの牛革の場合はフランス原皮を輸入してなめしたモノが多いですが、バッファローは何処の皮なんでしょうね。水牛の特徴は元々ある深いシボが特徴で、革強度が牛革よりあると一般的には言われていますが、それはなめしの方法とか最終処理によって変わるので、一概には言えないと思います。傷が多い革で、裁断の時に悩まされる革です。元々軽さを追求したボストンバッグだったので、内装もナイロン生地でつくっていたのですが、豪華仕様を希望されるお客様が多くおられたので、ピッグシルキーを使ったため、少し重くなってしまいました。 -
イタリアに水牛いますよ。モッツァレラチーズが有名です。
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Re:O さん
そうですね。じゃぁイタリア国内原皮かもしれませんね。今度よ~く革屋さんに聴いておきます。 -
「キューブ・ボストン」が一流ホテルなら「レジェ・ボストン」は老舗旅館をイメージさせますね。あくまでも,私の主観ですが・・私のライフスタイルはそんなにスマートでないので「レジェ・ボストン」のほうが合うだろうな・・それにしても,どこかで会ったような気がするバッグですね。本の「挿絵」にぴったりなバッグ。
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Re:orenge さん
ありがとうございます。そのイメージ言い当てているなぁ~と思いました。ホテルと旅館かぁ~いいですね。 -
とても素敵なボストンですね。色も上品ですし。
フェルディナンド・カーフのものは予約済みで、購入できないのですね?
レジェ・ボストンは、HPの作品紹介の写真を見ていたときは、とくに食指が動かなかったのですが、今回のブログの写真を拝見して、とても素晴らしいと思いました。
失礼ですが、ル・ボナーさんの鞄は、HPの写真よりブログに登場するスナップ写真?の方が魅力的である、といつも思います。 -
Re:ビルロート さん
フェルディナンドカーフではオーダー品のみしかつくれませんでした。手ぶれの松本とず~と言われ続けた私にとって、ブログの写真の方が魅力的なんて言われると、飛び上がって感激です。HPの写真はプロにお願いしています。ブログは当然私です。これからも撮影技術の精進を続けたいと思います。 -
>ブログの写真の方が魅力的
やはり「被写体に対する思い入れが違う」のでしょうね。
それに「被写体の持つ魅力を熟知している」からでしょう。
親が我が子を撮る時、少しでも可愛く写るように努力する。
また我が子の笑顔の可愛らしさを、誰よりも知っている。ように…
p.s.
Canon PowerShot A650is
ブログの接写用に買いましたー♪ -
Re:oyaji さん
ありがとうございます。いやぁ~褒めていただくと、図に乗る私です。これからも頑張りまぁ~す。
パワーショットA650isがどんなデジカメなのかは、全然私にはわかりませ~ん。
あっそうだ。時計ベルトも出来上がりましたので、ご都合の良い時に来店してください。
大好きな質感、姿です。見ているとくらくらします。無知な質問で申し訳ありませんが、「イタリアのバッファロー(水牛)」とありますが、イタリアに水牛はいませんよね。飼育しているのですか?革として普通の牛とどうした点が違うのでしょうか?
とても魅力的な鞄でしたので質問してしまいました。軽そうですね。読みたい本と万年筆とノート、1~2泊の着替えを詰めて温泉でゆっくりと過ごす休日、そんな日が日常の側にあるようになったら使いたいなぁ。