ル・ボナーの一日
折財布が久々登場 !
2008年08月08日
Le Bonheur (00:03) | コメント(9)
Comments
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Re:ぴこりん さん
英国でもこのブログを読んでくださる方がおられるんですね。不思議な気がします。
少量生産の分は残っているかは、どうでしょうか。でも来店お待ちしてます。 -
こんにちは。
購入した黒のブッテーロ革の財布は、快適に使用できています。ありがとうございました。 -
革小物が充実してくれると、常にル・ボナーさんの品を手にできます。最近購入したペンケースは大柄な万年筆を潜ませ、常に持ち歩いています。そのためしなやかな手触りになり、この馴染み方に嵌っています。青の一本挿しにレッドを潜ませ、徐に取り出すとみんな目を見張ります。まるで鞘から刀が抜かれたような驚きを示してくれます。魅力の相乗効果で万年筆菌の感染力はすさまじいと思います。特に若い人が興味を持ってくれます。
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Re:たかくん さん
ル・ボナーの折財布は最初は硬くて使いずらく、使い込んで良い按配になる財布なので、最初からそう感じていただけたのなら、これから益々気に入っていただけると思います。今度文明商社に是非言ってみたいと思っております。
Re:ノブ さん
定番品の革小物が充実してきたら、念願のステーショナリーに着手いたします。それが充実したらペントーレーディングに出店しまぁ~す。今年のフェンテには無理だと思いますが。今日もアンティーク万年筆趣味の先輩が横浜から来られるので楽しみです。ウォーターマンの№7を入手されたそうなので、私にとっては必見です。 -
本日,フルールとサントスと紐(長財布)等を購入しました。ステキな時計や万年筆などを見せていただき楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。さて,妻のフルール(グレー×パープル)は落ち着いたなかにも新鮮さがありいい配色です。夫婦仲の向上に貢献しそうです。サントスはプニュ?とした立体感が好きです。このプニュはエルメスのバッグにも感じます。紐はシボが最高ですね。
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Re:orenge さん
貴方がorengeさんだったのですかぁ~。そしたらもっと色々お話できたのに。じゃあランクルで来られたのですね。ブログのコメントからイメージしていた印象からは想像もできませんでした。また来て下さい。 -
初めまして。古い記事ですが失礼させていただきます。
当方万年筆の記事からこのブログにたどり着き、拝見させていただいていたものです。今回初めてコメントさせていただきます。私は革小物にも関心がございます。特に私は、ブルーのブッテーロ革の発色を好んでおります。
こちらの財布素敵ですね。シンプルですが写真だけでも丈夫さと美しさが伝わってきます。実物も拝見したいのですが、関東の者でして・・・
ほかのル・ボナーのお品も素敵ですね。ただ、私の好みのブルーが見当たりません。。。ここで伺いたいのですが、ル・ボナーさんでは既存のデザインのお品のカラーオーダーや受注生産、発送など行っていらっしゃいますでしょうか?今すぐにという訳ではございませんが、気になりましたので伺わせていただきます。
長文失礼致しました。これからも記事を楽しませていただきます。 -
革小物の注文受注生産はしていません。ご希望にそえなくてごめんなさい。
当方英国在住ですが、10月に一時神戸に里帰りする予定です。その際、夫の誕生日プレゼントとして小銭入れなしの折財布を拝見したいのですが・・・2ヶ月後では少量生産の分は多分無理ですね・・・。