








2008年04月18日
Le Bonheur (21:18) | コメント(6)
ホーチミン在住 さん
どうでしょか。一時帰国される時期によるかと思います。出来るだけ繰り返し作って、店頭にはあるようにしたいと思っています。ブッテーロ革は大好きな革で、この革の鞄たちが店頭に多くあると嬉しくなってしまいます。
何度見ても素敵なブリーフですね。(写真でしか見てませんが)
やはりバーガンディが一番気になります。でもブラウンも素敵ですね!
自分は黒ばかりを選んでしまっていたんですが、ル・ボナーさんの鞄や革を知ってから、黒以外が気になりだし自分でもびっくりしています。
二本のベルトは胴判と底革に縫い付けてあるんでしょうか!?
カトウ リョウ さん
2本のベルトはどこにも縫い付けていません。取っ手にかかる重みを底で支える構造にしています。取っ手とベルトをつなぐカンの厚みがベルト通しを通れないので、動きません。2本のベルトはななめ漉きした元厚の革を2枚貼り合わせています。
画像より実物を是非見てください。
私はまともな鞄を持っていませんので、1つくらいは・・といつも思っています。色々と安価なものを買っては数日使い、結局、ビニール袋を愛用・・そんな感じです。ダサダサです。8万円という御代を見ると、どうしても万年筆と天秤にかけてしまいます。手元に16万円があれば、悩む必要もないですが。またお伺いした際に実物を見てみたいと思います。なかなか行けませんが・・
小野英一 さん
そうですね、万年筆の購入価格と重なりますね。沢山の万年筆より一つの鞄の方が実用的ではないかと思うのですが。次回の東京出張時に特別なシェーファーを2本考えています。アンティークのシェーファーは面白いですよ。
以前,天ファスナーブリーフについて問い合わせたときにはニューモデルに変わると教えていただきましたが,すばらしいできですね!是非とも手にとってから購入をと考えているのですが,私が一時帰国するときには店頭にないかもしれませんね。