ル・ボナーの一日
一歩一歩スローライフ
2008年03月07日
Le Bonheur (21:05) | コメント(8)
Comments
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kazubon さん
コメントありがとうございます。
二人の背中を見てきたから不安という部分が多々あります。まあ反面教師という意味でいいかぁ~。 -
こんにちは
素敵な絵ですね。細かいところまできちんと描かれていて、きっととても楽しく描いていたのでしょうね。
素敵な時間が流れていたのでは!!
ムーミンが窓からのぞいていたり・・・・・・窓のカーテン・ひびがはいっていそうな玄関ドアー。。
優しい人の絵ですね。
この絵、大好きです(^^)
そうそう今日のお昼から、私が勤めている園の園長とお邪魔する予定です。
では・・後ほど・・・・ -
yuko さん
今日はありがとうございました。
私たちは息子の子供の頃の絵が大好きで他にも沢山残しています。色々想像が広がるところが好きなんです。それに比べ娘の絵は迫力があって大胆で、面白いです。子供の頃の息子や娘の絵や文を色々大事に残してしまいます。 -
これだけ描きこむ集中力は、鞄作りをされていたご両親の背中を見て育ったからでしょう。受け継いだ才能ともいえます。研究の世界に必要な力です。息子さんへすばらしいプレゼントをされたと思います。私が両親から受け継いだものは何だろうかと考えてしまいます。しかし、そんな両親へプレゼントをすることにしました。詳しくはメールで。
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ノブ さん
子供の頃の親や家庭環境の影響、若い時は気が付かなかったけれど、年齢を重ねるごとに節々で影響を感じています。良いにつけ悪いにつけ。その事が不思議な懐かしさを心に残します。
息子や娘も年齢を重ねた時そんな事を思うようになるかもしれません。メールの返信後でします。 -
昼間の様なのに、月や星、宇宙船があり、ムーミンパパが顔を覗かせたり、一番気に入ったのは、唐傘小僧ですね。はるき悦巳の名作「じゃりン子チエ」に出てくるヒラメちゃんは、何をしてもスローモーでドンくさい女の子でしたが、誰よりも絵がうまかった。この絵を見てヒラメちゃんを思い出しました。パイプを咥えた紳士風のイヌ以外はみんな目を丸くしているのが愉快です。特にキューベルワーゲンに乗っているネコとオバケの表情は、オッサンには描けない。じわじわと面白さが湧き出るいい絵だと思います。
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pretty pun-chan さん
中学校1年の頃書いた絵だと思います。親が言うのも変ですが、見れば見るほど色々なことが見つかり飽きない絵だと思います。息子とヒラメちゃんは似ていると思います。その頃息子はドイツ軍のプラモデルを色々作っていました。
息子さんを思う気持ちが伝わる日記。
小さい頃に書かれた絵をずーと持っているっていうことからも分かります。
二人の背中を見てきた息子さんなら、きっとこれからも大丈夫だと思いますよ。