ル・ボナーの一日
日下さんとTAKUYA君からの贈り物
2007年10月31日
Le Bonheur (07:40) | コメント(8)
Comments
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ダンディーtakaさん
お久しぶりで~す。
卓ちゃんの作る器は、料理が映える器です。是非一度実際に見にいってください。お気に入りの器が見つかると思いますよ。
注文の鞄は、オリジナルの錠前が出来ていなくて作れないでいます。どうしましょう? -
お気に入りの万年筆でちょこっと楽しんで頂ければ・・・・と思っていまーす。
今日、あの鍵も届きました。
ありがとうございます!!
包んであったPMのDM・・・・・
うーむ、行きたし。
年内は難しそうですが、来年あたり神戸に再び伺いたいと思っています。
(訳有って寒い時期に・・・・) -
kusakaさん
インキありがとうございました。来神された時には、絶品「鳥鍋」と厳選焼酎がいただける”富”にお連れしたいなぁ~。それと神戸らしいバーに。送り迎えはアルコールのダメな私が愛車のアルファで運転手をしますから。少し荒い運転かもしれませんが。 -
とうさん、ご紹介ありがとうございます!!!
これだけ手間を掛けたものでも、それを伝達してくださる、とうさんの力がなければ世間には認められません。
とうさんがいるから私は工房に篭って仕事ができるのです。
実績と経験が豊富なとうさんに褒めて頂けるからこそ頑張れるのです。
ありがとうございます。
いつも感謝しています。 -
わお!
スワロフスキーはルボナーに行ったのですね。とても小さいけれど、綺麗ですよね。 -
TAKUYAさん
TAKUYA君はもっと自信をもってください。よい品だから売れるし、自信を持って勧められるのです。TAKUYAワールドをもっともっと豊かなものにしてくださ~い。昨日もグリマルディーを買いそうなお客さんが来られて、積極的に接客したのですが、空振りにおわりました。残念!
めだかさん
そうなんです。私たちがいただいちゃいました。めだかさんは何か目ぼしい品を落札できましたか? -
「引っかかる書き味を好む人」いるようですね。実は,私もそのクチです。日本語の場合は,メリハリがつき,特に美しく見えるのでgoodです。万年筆は書いているうちに自然に調整できてきますね。時間がかかりますが・・・万年筆はなまのジーンズと同じだと認識しています。やはり自分流が一番ですね。
ご無沙汰です。
このサイトで話題にでる「卓さん」が卓袱堂とつながったのでびっくりしています。
作品を欲しいなと思っていて、卓袱堂のホームページをたびたび覗いていたので(まだ、実現してませんが)
いやはや、フルハルターも含めて良い「もの」連鎖=シンジケートは恐ろしい!!!
仕事の邪魔をしながら楽しい時間を過ごしたくて、神戸行を仕組んでいます。
多分、最速でも1月かなと、思っています?