ル・ボナーの一日
心に残る文
2007年10月20日
Le Bonheur (06:05) | コメント(5)
Comments
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たなかさん
ごめんなさい。ショルダーバッグ小とはどの鞄のことでしょうか?
メールで知らせてくださぁ~い。
この文章に書かれているようなお店でありつづけたいと思っています。 -
松本さん、ハミさん、こんにちは!
私も感じた「おとぎ話の世界」、偶然にもそのような記事が本になっていたのを、ハミさんにお聞きしてびっくりしました。
びっくりすることはないですね、きっとみなさんも感じてるんですね!
バッグの妖精、間違いなくル・ボナーさんにいました。
最近その妖精たちの数匹が、東京へやってきました。
信じられないかもしれないけれど、本当にそう感じました。
松本さん、ハミさんが「ちょっと東京へ行ってきてくれる?」って夢に出てきました。
キレイでこざっぱりしたお店は、お洒落~~です・・・が。。。
でもなにか物足りない。。。
ル・ボナーさんにお伺いした時、
「お嬢さんが使っていた赤のてんとう虫」や、革漉き機の上に置いてあった「チャーの毛ブラシ」がとても印象に残っています。
となれば、即実行あるのみですよね!
居心地のいい空間作りにする為に、今店内を大改造しています(笑)
松本さん、ハミさん、またまたメッセージ、気がついちゃいました!!! -
松本様、ハミ様、今晩は。
本日は、またお仕事の手を止めてしまって、申し訳ありませんでした。素敵なお品、本当に有難うございます。色も綺麗で、手にしっとり・・馴染む感じ。この秋冬に愛用させて頂きます。
ペンケースのネームも有難うございました。
イタリアか、イギリスか・・。話しは尽きない感じでしたが、松本さん着用のベストは、是非ゲットしたいようです。
出張続きでお疲れの夫ですので、
お洋服はまたゆっくり見るそうです。
朝夕寒くなりましたので、お大切に・・。
又、お伺い致します。 -
まるさん
モノ作りの妖精たちが手助けしてくれますよ。あせらずゆっくりまるさんの世界を妖精たちと作ってください。顧客の人たちの意見も聞きながら。これからです。
クワハラさん
イギリスかイタリアかの論争はこれから先ず~とご主人と楽しみたいと思いまぁ~す。私のベストの生地はイギリス製の「スキャバル」という高級生地でありました。イタリア製ではなかったぁ~。
とても素敵な文章ですね。
それにすごくよくル・ボナーさんのことが、判る書き方でおとぎ話みたいですね。
それにブレンダカーフ内張りのとんでもない贅沢な鞄を作っていただきありがとうございます。
グラスが出来上がっても、暫くル・ボナーさんに置いてあげてください。
ぜひいろんなお客様に観て頂けたら、グラスも幸せでしょうし、せっかく大切に作って頂いているグラスですから。
あとこの前お邪魔したときのショルダーバッグ小はまだありますか?
あの時は先立つものと、荷物が限界だったので購入にはいたらなかったのですが。