ル・ボナーの一日
こだわりノートプロジェクト
2007年08月22日
Le Bonheur (21:02) | コメント(13)
Comments
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ぴこりん さん
ロンドンにおられる間にアンティーク時計を物色されるとよろしいかと。ロンドンはアンティーク時計の宝庫だと聞いております。イギリス製のスミスは面白いとおもいますよ。メンテは水谷時計修理工房があるので大丈夫。吉宗さんが新しく出されるお店の近くです。
帰神された折には是非ル・ボナーにもお立ち寄りください。 -
まいど。
いやぁホントにハマっちゃいましたよ。ずっと紙のことや印刷インキのことを考えちゃってます。
構想はドンドン湧いてくるのですが、なかなか形に落とし込めないですね。でも神戸セレクションは本当にいい機会だと思います。我々の体質からすれば、しっかり納期を固められた方がいいと思っています。焦らずいい物を間に合わせましょう。
と書いてる今も頭の中は「万年筆」「紙」「印刷インキ」でいっぱい・・・。 -
ここからが大変な作業ですね、実際。
さらに計画的に、そしてワクワクしながら、進めていきます!
アドバイス、ご意見は、ガンガンにお聞きすると思いますが、よろしくお願いします~! -
社長@大和出版印刷さん
私は社長はんの4本目の万年筆が何なのか知りていでごぜいます。やはり舶来モノですか?。アウロラのレッド本当に魅力的だったんだけどなぁ~。
それと万年筆用パーマネントインキの方も、印刷業界ルートで調べてみてください。これは画家である古山氏の切なる願いなのです。
kazubon さん
万年筆用こだわりノートの制作は大和一の文具オタクであるあなたのがんばり次第で決まります。オタク度数100パーセントで、玄人をうならせるノートを作りましょう!。 -
私は、アメリカ製のリーガルパッドに使われているあのカナリア色の紙が好きです。
ちょっとパリっとした紙質、ペンを走らせるときのシャリシャリとした音、いくら書いてもどんどんインキを吸い込んでゆくあの感じ。
日本で買うと高いけど、アメリカだと超安い手軽さ。
普段、ペリカンスーベーレン1000、500、300を使っております。500は、made in w.germanyの頃のもので、かれこれ20年近く使っています。 -
おおたがきさん
万年筆好きにカバン好きが多いのはなぜ?。是非解明してみてください。
ノートに使う紙は、万年筆好きの多くが望む滑らかな上質な書き味を基準に選定します。
是非使ってみてください。
ペリカンいいですよね。私も次はアンティークのペリカンを物色中であります。 -
社長@大和出版印刷の下で働くエンジニアでございます。ご無沙汰しております。
ついに…モノにこだわりのなかった私にまで万年筆菌が感染してしまったようです。
といっても入門編(?)のペリスケ(M205)ですが、限定品ということで買ってしまいました。
できるだけ病状が深刻にならないよう注意したいと思いますが、既にM800ブルーデモンストレーター(1993年限定)が欲しくなってしまっています。
(スケルトン趣味なんて邪道かもしれませんが)
危ない危ない…。 -
2^10 さん
スケルトンタイプからの入門は、もしかしたら一番危険かもしれません。装飾をそぎ落としても機能美を美しいと感じれるお人は、重症の万年筆菌が今後侵食し、取り返しのつかない事態になることでしょう。同じ品でもインキの色で違った風情を見せます。
2^10 さんが万年筆に興味を持たれるとは思っていませんでした。万年筆菌恐るべし。 -
本当に感染力の強い菌ですね。
私の4本目は・・・。ま、来月納品されたらお見せしますよ。
昨日5本目オーダーしてしまいました。
これも素晴らしいと思いますよ。
楽しみにしておいてください。
この菌に対する抵抗力が全く無くなってしまいました。 -
社長@大和出版印刷 さん
えぇ~!5本目を頼んだなんて早過ぎる。私は知りません。購入するまでの悩み苦しみ躊躇し、それでも購入してしまう自分のおろかさを怨むプロセスを楽しむべきではないかと思いまぁ~す。で、何をオーダーしたの? -
私にとってはずいぶん躊躇したんですよ。でも躊躇しすぎると無くなってしまいそうなものですから・・・。つまり限定品ってことです。
「迷ったらGO」のポリシーを貫きました。また見せに行きますよ。 -
社長@大和出版印刷in TOKYO さん
もしかしてレッド???だとしたら羨ましいこの野郎!!!
はじめまして。吉宗さんに数年お世話になっている、現在ロンドン在住のものです。
「神戸セレクション」素晴らしいものになりそうですね。ペンケースとペントレイ・・・危険な予感が。
実は、こちらのブログのアーカイヴを読むうちに、今度は時計菌に感染したらしく(万年筆菌は小康状態)、StowaのAirman Ikarusを注文してしまいました・・・いやはや。
来年2月か3月に夫と共に帰神予定ですので、その際に六甲アイランドにも立ち寄れればと思っております(でもお金が ^_^;)
長々と失礼しました。