ル・ボナーの一日
アタッシェとトランク
2007年08月14日
Le Bonheur (07:30) | コメント(10)
Comments
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t-okuno さん
内側の写真公開しておきました。シンプルですがフラスキーニ社のブレンダボックスを使って作ってます。サイズは25×18×10と大変小さなアタッシェですが、迫力は相当あります。ムスタングで作った方はお店においておくので見に来てください。 -
昨日(14日)、やっと念願のルボナーに辿り着くことができ、プチ・トートをゲット。
生「ル・ボナー」では、穏やかな時が流れていて、オアシスのようでした。楽しいひとときをありがとうございます。またお邪魔します。 -
2つの作品ともすばらしいですね。クロコびいきの私はクロコに見とれてしまいますね。斑がきれいですね。角は特に印象的ですね。ここまでクロコなのですね。ただ,ムスタングのアタッシェからクロコの小物が現れるのもドラマがあっていいかも・・・。クロコのアタッシェから同じカラーのクロコの小物が現れるのも統一感があっていいかも・・。
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a_inoue さん
来てくださってありがとうございます。プティトートは25年ほど作り続けているル・ボナーの定番中の定番のバッグです。使い続けるとますます好きになれるバッグです。楽しんで使ってください。またおいで下さい、お待ちしています。
orenge さん
私は基本的にカーフが好きです。クロコは素材そのものが完全無比な迫力があって、作り手の思いがその迫力に隠れてしまうように思えるのです。クロコは素材が主導権を握り、カーフは作り手が。私は作り手なので。 -
ブログ400話目おめでとうございます。話題を見つけ、継続されていることは大変であると思います。でも、次回は何かな?と楽しみにしています。
ナイルクロコのアタッシェも迫力十分。木枠に手縫いなんて、すごい。見てみたいです。 -
minerva さん
コメントありがとうございます。久しぶりですね。
お持ちの棒屋根ボストンの角とおなじような手縫いなのですが、棒屋根はウエブロンという芯材と革を手縫いしているのですが菱切りを刺すのは容易です。それに比べアタッシェは板と革です。厚くて固いので大変です。大手ではエルメス、それと独立系鞄職人の数人。する人は少ないです。 -
ちょっと前までは,カーフが好きでクロコは趣味悪いと思っていました。でも,最近は仕立てのよいマットクロコの作品と金ムク作品に吸い寄せられます。オヤジ趣味ですね。
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ブログをご用意させていただいた時から、もうそんなに経つんですねー。400話まで来ましたね、ついに。いつか一冊の本にしてみたいですね。これからも楽しみにしております。
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kazubon さん
来店した親しい顧客の人たちには本にしてくれるだぁ~と公言してしまっている目立ちたがり屋の私であります。是非お願いしまぁ~す。
木との手縫いはすごいですね!!
想像しか出来ませんが
本当に大変な作業だと思います。
手をかけた分いい鞄の出来上がり
ですね。
サイズはかなり小型ですね?
中が気になりました。