ル・ボナーの一日
こだわりのノート作り
2007年06月05日
Le Bonheur (20:58) | コメント(8)
Comments
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私もとても楽しみにしています。みんなに元気を与えることになるのでしょうね!素敵ですね。
gonnnosukeさん、気持ちとってもよく分かります!でも、そんな素晴らしいものだからこそ、よけいに使ってみて素晴らしさを体感したいなぁ。そんな気がします。 -
本物志向を貫く皆さんには心より感服いたしております。時計に万年筆、そして未来に残すためのノート。どれをとっても夢と希望とただならぬ拘り?(失礼)これからの頑固なまでのオヤジたちの拘りの一品。楽しみにしています。何年か後の自分の姿を想像しながら、今日もニヤニヤしております
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これは,参りました。欲しいの一言につきます。
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可愛くて素敵なgonnosuke様
便利な時代になって、書くという行為が少なくなっている私。万年筆とノート、豊かな時間を味わいたい。脳にも良さそうよね。完成時には是非よろしく!
愛しいkurobon様
私たちは横やりを入れるだけで、大和出版の方々の努力に尽きます。今ね、カバーの色を検討中。毎年ごとに変えるのも本棚が元気になるようでいいでしょ。でも・・最初が難しい。
いつもありがとう!のd-sakata様
近々、「何を作るか決まってないプロジェクトX」の本格的な話し合いにはいります。楽しみにしていてくださいね。
orenge様
焦らずゆっくりと、ほんまもんを目指しています。お待ちくださいね。 -
「待ってました。」という感じです。早く欲しいですね。!!
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taka さん
今紙の選択で悩んでおります。
コットン100%のコンケラーは本当に書きやすい紙なのか、もっと書き味の良い紙があるようにおもうのです。試行錯誤続きます。 -
松本さん
朗報です!
取引している紙業会社に「紙の達人」がおられるようです!
近々、お会いすることになると思います。
「紙」、「製本」、「印刷」の達人が作るノート。
まだまだやることは多いですが、作る側の私たちも楽しみです。
製本の達人M氏より「ノート見本」を作ってもらっていたのですが、
さきほど、届きました!
来週早々にも、お持ちします!
うわあ!かなりワクワクです。
なんて夢のあるプロジェクトなんでしょう。
是非とも欲しい。万年筆で書き味を楽しみたい。けれども結局書き込めないまま大事に持っていそうな気もします。いつか何かを記す日を楽しみにしながら…