ル・ボナーの一日
キャンディーのようでふでDEまんねん
2007年02月07日
Le Bonheur (07:40) | コメント(6)
Comments
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万年筆には,特別に思い入れがないのですが,パーカー75シズレ(スターリングシルバー)がスキなので,いくらか確保しています。結構毎日書くことが多いので万年筆が一番疲れませんし,気分がいいです。シズレはボールペンとシャープペンも確保しています。使いやすくてお気に入り。国産万年筆はプラチナ,パイロット,セーラーなど30年くらい前のものを主につかってます。国産ものも結構いい書き味です。結構ちまたでは嫌われているプラチナの書き味がスキです。ブランドのよくわからないものも吸入式なのですが,よく使っています。キャンディのような雰囲気を持つものでは,シェーファーのノーナンセンスという愛らしい鉄ペンを使っています。今,書きながら自分の持ち物を思い出しています。今度きちんと整理することにします。
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gonnosukeさん
ごめなさい。フデDEマンネンではなくてふでDEまんねんでした。直しておきました。
ふでDEまんねんは1,050円です。大変面白い筆のような書き味なのですが、ハミが頂いたプロトタイプの方がペン先が柔らかくてよくしなるので、より筆のように書けます。ナガサワの吉宗さんは手頃に買える万年筆でも、ペン先を調整していただけますよ。 -
orengeさん
パーカー75シズレもいいですね。プラチナの書き味は確かに独特ですが、でも私も好きです。
万年筆には思い入れがないと言ってられますが、結構お持ちのようですね。モノって面白いですね。 -
ル・ボナー松本さん、初めまして。
名古屋で万年筆画とアクリル画の会を主催している者です。
毎月2回、古山画伯に来て頂いてます。
先日、カバン仙人の話をはじめて先生からうかがいました。
先生の周りには面白い人が大勢いらっしゃいますよね。 -
拙ブログのURLを書くのを忘れてましたので、追加コメント失礼します!
http://plaza.rakuten.co.jp/syupe3/
ふでDEまんねんのネーミングにも心惹かれますが、キャンディーの色が何とも可愛くていいですね。
太字から細字まですらすら…となると毛筆の感触も好きな私は試してみたくて仕方ありません。ハミさんのとは比べものにはならないでしょうが現行のものを探してみようかとはや思い始めています。万年筆菌はネットを介しても確実に広がりつつあると思います。恐るべき感染力です。
ただ私はその前にル・ボナー菌に感染しておりますので万年筆菌の感染は出来るだけゆっくりになるよう自制しておきたいものです。