ル・ボナーの一日
ハミの万年筆
2006年09月30日
Le Bonheur (21:06) | コメント(9)
Comments
-
クワハラさん
ナガサワ本店の筆記具担当の吉宗さんは気持の良い接客で、楽しいお買い物ができますよ。
昨夜も当店に来店されたお客様が加藤製作所カンパニーの万年筆を購入しに行かれました。 -
クワハラさま
お揃いにしましょ。ハミ -
どちらも素敵な万年筆ですね。
私たちも金魚をそのうちと思っていましたが先を越されました。piro用にと思っていますが、彼女は左利きなのでしっかりとした調整が必要なので、こちらですとペンクリなどタイミングを合わせなきゃ難しかったりします・・・ -
北の坊主さん
万年筆好きは北の坊主さんご夫妻はベテランですものね(笑)
どんな万年筆をお持ちなのか、ブログで紹介してください。楽しみにしています。私は11月にフィレンツエに行くのですが、ヴィスコンティーという万年筆屋さんのヴァン・ゴッホという琥珀のような色、質感のセルロイドの万年筆を見てきます。私の最初の一本になるかもしれません。 -
加藤製作所カンパニーの名前に攣られて、出てきました。
私も持ってます。
私の万年筆は、濃いブルーです。
あともう一本古竹に黒檀の万年筆の、2本です。
フィレンツェに、行かれる時に日本的な万年筆を1本持って行かれたら、粋じゃないかなあと思うのは、私だけでしょうか。
フィレンツェ楽しんできてください。 -
たなかさん
加藤製作所カンパニーは75歳までご夫婦で万年筆を作りつづけられ、つい最近引退宣言をされました。私たち夫婦も加藤御夫妻の年齢ぐらいまでカバンが作り続ければ幸いです。加藤御夫妻の作るセルロイドの万年筆、手作りの優しさを感じます。加藤製作所カンパニーの万年筆をお持ちのたなかさんの選択眼に共感を感じます。その万年筆、大事に使いつづけてください。 -
お世話になっております。
私もいつかは、ファーバー・カステル“ペルナンブコ”か“グラナディラ”のいずれかを購入するつもりです。
話は変わりますが、スウェーデン、ポルケ社の牛革は“Taurus”(トーラス)という名称だったんですね。
サライ商事さんのHPで確認いたしました。 -
オカザキさん
あの極厚の革の名前は、トーラスって言う名前だったのか。注文する時は極厚の北欧の革で通じていたもので。覚えておきます。
今晩は。私も万年筆は好きです。学生の時に、父に買って貰ったモンブランとパイロットを、今は夫が、愛用しています。赤い金魚のが欲しくなりました。ハミさんとお揃いにしようかしら。実物が見たいです。また今夜も夜更かししてます・・・。