大和出版印刷さんで販売する特別バージョンの四角い革カバーも出来上がりました。
今回はシュランケンカーフの定番12色にはない、
つまり日本で一番シュランケンカーフを多色使った(今まで28色)ル・ボナーが、
在庫で少しだけ持っていたミコノスとピンクで作っちゃいました。
シングルタイプのみ。
内側の革はフランス・アノネイ社のボックスカーフタイプの
ライムグリーンとサーモンピンク。
ボックスカーフ系の革はそのタンナーの技術力を計るカーフの最高峰。
その高級皮革をノートで大部分隠れる内側に使った贅沢仕様。
税込14,700円にて大和さんのオンラインショップにて近々発売開始。
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