月初めにシュランケンカーフのゴールド、ライムグリーン、ジーンブルー、バイオレットの派手め4色が登場し、同月中に残り4色も店頭に並びました。シュランケンカーフが8色並ぶと壮観です。大幅値上げ(6万円オーバー)が予想されるシュランケンのパパスの、値上げ前最後の大量多色生産が終わりました。後半戦は落ち着きのある4色で。
トープはシュランケンカーフで最も人気色。
それはパパスにおいても同様です。
落ち着きのあるいい色です。
黒とネイビー。この2色はレディースだと人気イマイチなのですが、メンズとなるとトープ以上に人気のある2色。ただネイビーは内光だと黒と見分けがつかないほど濃いネイビー。向かって左が黒で、右がネイビー。
だから今回は黒は見分けやすいようにグレーステッチと指示書には書いたのに、届いてびっくり。やはり今まで通りどちらもブルーステッチだぁ〜。ファスナーの生地色で見分けるしかやはりない。
そして今回の特別色・オリーブ。この色はシュランケンの定番12色にはない色で、ル・ボナーしか在庫で持っていない色かもしれない。その残っている在庫を全部このパパスに使っちゃいました。パパスの人気色ミネルバボックスのグリージオの新品時の色が維持するみたいな感じでしょうか。
税込52,500円也。この後ミネルバボックスのパパスの値上げ前最後の生産が始ります。
オリーヴはなかなか魅力的な色ですね。