ル・ボナーの一日
デジカメ道のボンジョルノ的上がりを求めてぇ〜
2012年10月13日
カメラとレンズが増え出してまだ3年ほどしかたっていない。
ボケ味が楽しくて明るいレンズに夢中になったり、
抜けの良い写真がやはり撮りたいと思ったり、
色々紆余曲折しながら今日に至る。
そしてまだ見えない。
でも昔に比べてブログの画像は相当進化したのは確かだ。
この頃六甲アイランドの空を撮るのが面白い。
集合住宅の三階の我が家の南側のベランダから撮った朝の空。
お店のある建物の屋上庭園から撮った夕方の西の空。
帰宅時チャーのリードを掴んだ状態で撮った夜空。
今所有している道具たちで十分楽しめる。
でももっと楽しめる相棒がいるように思えてならない。
そんな時このカタログのコンデジが発売されるという情報が。
35㎜フルサイズで500gを切るなんて凄い。
その上レンズは35㎜F2のカールツァイスです。
注目の矛先を6Dからこちらへと方向転換。
でもなくても全然大丈夫。
分かってはいるけれどこのコンパクトカメラが気になる。
Le Bonheur (22:44) | コメント(3)
Comments
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RX1ですか、単焦点で20万を超える値段のコンパクトデジカメに興味を持たれるとは、さすがボンジョルノさん。
これぞ趣味の極みと言う感じがします。
僕は好きですね。
Re:ボンジョルノより
そうなんです。高価です。
でもこの辺りで頑張って高価なカメラを買えば、
増殖は落ち着くのじゃないかと。 -
写真が好きなのでしたら、必要な物が見極められて落ち着いてきますが、カメラが好きなのでしたらどうしようもないです、新しいものが出るたびに気になってしかたないのではないですか(笑)
Re: ボンジョルノ より
全くおっしゃっている通りですね。
どうも私は後者の部分が強いようです。
軽さは一つの機能ですね。旅行なら最適でしょうね。6DやRX1は確かに気になりますね。私のカメラとしてのお勧めは1DXやX100ですね。6Dや5DmarkⅡ・Ⅲは画素数が2000万画素オーバー(失うものが大きい)なので,それなら重さや価格を考えないと,1DXがいいですね。5D系とは,全く別ものです。操作性や画質などすごくよくできてますね。とくにオートフォーカスの追従性やISO感度をかなり上げた画質(ISO8000くらい)なんて抜群です。1200万画素オーバーの5Dの絵はいいですね。Ⅱ・Ⅲよりよくできているんじゃないでしょうか。X100は一目惚れで凄く撮りたくなるカメラなんです。写真やカメラは楽しいですね。
Re: ボンジョルノ より
旅行用にRX1最高と思ったのですが、今回のイタリア旅行には間に合いません。じっくり様子見ながら検討する事にします。やはり重いけれど今回の旅行は5Dかなぁ〜。