ル・ボナーの一日
「六甲アイランド」夏の賑わい
2012年07月18日
「よくまあこんなに寂しい場所でお店を19年も続けられたものだ。」
と多くの方に言われる。
そんな神戸の離島・六甲アイランドのル・ボナー店舗前が唯一賑わう季節が訪れた。
3連休あたりから本格的な夏がやって来たようだ。
それに呼応してル・ボナー店舗前の人工の川には子供連れの家族が朝から水遊びに来る。
この川の水はプールより塩素が少なくて浄水しながら循環させているから安心だ。
子供たちが学校へ通い始める前までの頃を思い出す。
東京多摩市に住んでいた頃、
まるで自然の川のような一本杉公園の人工の川で、
子供たちと遊んだ事が思い出される。
段差があって岩がごつごつしていて水の流れも急で、結構危険を感じた。
実際に大人の私が流れにのまれて岩で擦りむいた事もあった。
あそこに比べればこのル・ボナー前の人工の川は安全そのもの。
夕方西日に照らされて光がきらきら眩しい。
この光がなかなかうまく撮れない。
夏は仕事場から見える景色が優しい。
Le Bonheur (21:10) | コメント(1)
先日寄せて頂いた時 広場が とっても賑やかでした(^O^)/ ルボナーのお店付近は 異国情緒たっぷりです。また 時間が出来たら イタリア旅行へ行きたいなあ~と思って帰ってきました。
さて帰宅して…オリーブパパスは息子の鞄となり…全く私のんはなし!ということに気づきました。自分のがないと寂しいですね(:_;)
今日 友人達と会うため 娘に無断でスカイコンフェッティを拝借(>_