ル・ボナーの一日
「iHub」そしてスケルトン「iPhone」
2012年03月25日
私のネット環境はいつの間にかアップル製品ばかりになってしまった。
最後に残った自宅のWindowsのパソコンもまだ使えるけれど使わなくなってしまった。
こんな私に誰がした?。
やはりその犯人はフランク・ミュラーダイアルコレクターでもあるK氏だ。
K氏は最新のアップル製品は必ず買い替える筋金入りのアップルマニア。
私も相当洗脳されつつある。
そんなK氏が新iPadを入手したのでその魅力伝えにやって来た。
確かに画像が凄く鮮明になり魅力的だ。
しかし私の場合は iPad 2 を入手したばかりだしここは我慢。
その時お土産だよ〜んとUSBハブを頂いた。
アップルマークの下にはスティーブ・ジョブス 1955-2011 と記してあり、
アップルユーザーの心を揺さぶる。
このカリスマを思い涙するのは私だけだろうか?。
粋なパーツをアップルは作るなぁ〜と思っていたら、これは社外品。
こんなに堂々とアップルマーク使っても大丈夫なのだろうか。
それもそのアップルマークは点灯までする。
そしてケースに記された名は「iHub」。
素晴らしい。
それよりもっと見せたい品があると言って自身の使っているiPhoneを取り出した。
表からみたらバンパーカバーがただ装着されているただのiPhone 4S。
でも裏返すとぉ〜
iPhoneのスケルトン仕様〜!。
これはインパクト十分。
その上これまた社外品でありながらアップルマーク付き。
内部の部品の美しさにまでこだわりを持っていたジョブスは。
きっと冥途で喜んでいるであろう?改造だとボンジョルノは思った。
私もこの仕様に近々追従する事にいたします。
壊れても保証外だとは分かっておりますがそれでも決行したい。
それにしてもアップルマニアなK氏は色々面白い品をよく見つけてくるものだと、
改めて感心させられました。
Le Bonheur (21:45) | コメント(1)
そこで問題です。
どうしてアップル社のりんごは欠けているのでしょう?
Re: ボンジョルノ より
たしか「バイト」でかけたシャレだったと。
違ってましたっけ。
ところで私も高砂ビルへ行って、
パナマを3つ買ってきました。