そんな忙しそうにしている二人を横目にいつも通りのチャー。もうチャーも12歳になった。少し老いたかなとは思いもするけれど、お客様がドアを開けるたびに威嚇の吠え声は変わらない。迷惑な存在感を示しながら、私達にとってかけ外の無い奴。
ル・ボナーの一日
チャーと12年
2011年04月30日
ここ数日怒涛の日々だった。ポーチ・ピッコロとパパスショルダーバッグが出来上がりいっぱい送り出した。今回はいっぱい作ったけれどもう半分以下に。ありがたいことです。でも驚きました。
そんな忙しそうにしている二人を横目にいつも通りのチャー。もうチャーも12歳になった。少し老いたかなとは思いもするけれど、お客様がドアを開けるたびに威嚇の吠え声は変わらない。迷惑な存在感を示しながら、私達にとってかけ外の無い奴。
そんな忙しそうにしている二人を横目にいつも通りのチャー。もうチャーも12歳になった。少し老いたかなとは思いもするけれど、お客様がドアを開けるたびに威嚇の吠え声は変わらない。迷惑な存在感を示しながら、私達にとってかけ外の無い奴。
Le Bonheur (23:32) | コメント(0)
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