先週の木曜日の休日の恒例である朝の長時間散歩から戻ってきたら、チャーの左前足から出血していた。どれどれ見てあげようとチャーの左前足を持ち上げようとしたら、何を勘違いしたのか威嚇しながら私の手をガブガブ咬んだぁ〜。愛情からの行為だったのに何て奴だ。ハミだと同じ事をしてもされるがまま。直ぐにチャーの恐怖の館・オタニ動物病院には行かず様子を見る事にした。チャーも年開けると12歳。色々体に支障が出てくる年齢だ。
昨日の木曜日の長時間散歩時にはもう元気なチャーに戻っていた。足どり軽くグイグイ引っ張りながら前を進むチャー。
このところチャーの意思は無視して、飼い主(ハミ)の独断でダイエット決行中。少しスマートになった様な。それに影響された訳ではないけれど私も〜?。分かったのです。私のメタボはハミがいつも料理をいっぱい作る事が原因だという事が。50過ぎたら量いっぱいはいけません。食事量が少なくなったら、それだけで私の場合は痩せられるはずです。チャーを見れば実感する。
それにしても子供たちが大きくなり、私たち夫婦はチャー中心です。子供たちと接するのと違って、我儘放題に育てたチャー。お店でお客さまがドアを開けると吠えるのも全然直っておりません。ダイエット決行中の為、おやつをあげないので益々吠えます。人の言う事は全然聞かないけれど、本当は賢いのかもと思わせる部分があって、猫的な部分を持った犬だと思う。いや飼い主ボンジョルノにソックリと親しくしている人たちや家族は言う。確かにそれは否定出来ない。
何だか、温かい良い写真!
Re:ボンジョルノより
いや~お久しぶりです。
一緒に遊べるのを楽しみにしています。