ル・ボナーの一日
「27インチiMac」がル・ボナーに
2012年12月21日
私はパソコンの操作は未だに疎く、ブログとメールが主なので、本当はiPadで事足りる。Windowsを使っていた頃は、特に愛着持つ事なく道具としてパソコンを使っていた。しかしアップル宣教師・Kさんから格安でiMacを入手し使い始めてから、自分自身驚くほどネット関連の道具はアップル製品が増殖していった。
そして11月29日にそのアップル宣教師・Kさんからメール。明日最新のiMacの27インチが発売開始になります。発売と同時に購入予約しないと今年中には入手出来ないでしょうから、アップルのホームページを随時チェックしながら発売と同時にポチッと買っちゃってください。丁度今まで使っていたiMacの液晶画面に数本の線が出て来たし、良い買い替え時期じゃないかなぁ〜とハミを説得し購入に踏み切った。
その27インチの最新のiMacが注文してから2週間ほどでル・ボナーにやって来た。大きいです。写真をスライドショーで見たりすると大迫力。操作もまったくもってスムーズ。でもって最初に驚いたのがセットアップとデーターの引っ越しの楽で早い事。パソコン音痴の私でも何の苦労もなくやれた。データーの引っ越しは前回Windowsからアップルに移動する時は一昼夜かかったのに、今回は約1時間強で移し終えた。その上その時点から何もしていないのにメールが使えたのにはびっくり。もうWindowsには戻れないでしょう。
アップルの製品は所有する喜びを与えてくれる。外観は勿論、機能も操作もデザインされていて、消耗電化製品の最たるパソコンという道具ではあるけれど、いつまでも使い続けたいと思える存在感を持っている。ブルーツースで繋いでいるからパソコンデスク上もすっきりして美しい。
このマウスもなんて美しいフォルムでありましょうか。
キーボードも無駄がなくて質感あってバウハウス。
最新の27インチiMacは美しくて迫力あってスムーズで愛着持てそう。でも本当は今まで使っていた白いiMacの方が好きだ。マウスもキーボードも。液晶画面に線が数本出始めたからといって使えない訳ではない。
なので自宅に持ち帰り余生を過ごす事に。
時が経っても魅力が失われない懐古趣味ではないデザインって素敵です。
Le Bonheur (22:28) | コメント(3)
Comments
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デザイン面でのいい気持ちはアップルならではですね。
それにしても単独のモニターはどうして黒色ばっかりとなってしまったのだろう。
27インチ、最初は大きいと思うのでしょうけど、広々快適でほんといいですよね。
Re:ボンジョルノ より
唯一の不満はアップルマークが点灯しない事です。
でも綺麗し早いし楽だから大満足。 -
iMacはいいですね。ワクワクしますね。WindowsのMachineは,このワクワク感がないです。正直持ち歩きたくないデザインです。なんで全部こんなデザインと質感になるの?私のように価格と仕事上の互換性だけで使っている人が多い?ただ,持ち歩くスマフォはデザインは機能と考えるので「XperiaGX」です。背面のカーブと質感がお気に入りです。大人が持っても恥ずかしくないものはほとんどないのが現状です。Xperia以外なら「iPhone5」ですね。軽さも魅力です。その後X100はどうなりましたか。RX1もいいですが私はやはりx100派ですね。
Re: ボンジョルノ より
X100は年明けてからになりそうです。RX1が20万切らないと買い替えないと言っています。なのでこのところ重くて遅い5Dで楽しんでいます。この3代前のフルサイズもフィルムの味わいあって魅力を再認識しております。
イイなぁ。。。
PC壊れちゃったから、新しいの欲しいんですけど、今の収入じゃ無理だなぁ。。。
しかし…。
と、悶々クリスマス。( ̄∀ ̄;)
Re: ボンジョルノ より
最新のiMac良いですよ。特に27インチは撮った写真を加工する時、その変化を確認するのが便利です。