年始めは4日からの営業を予定しています。
寒くなって来ました。
雪降る事の少ない神戸でも、雪が舞いました。
私たち二人は雪が好きです。
寒いけれど舞降る雪を楽しみました。
クリスマスまでの数日間は、
ル・ボナーらしくなく多くのお客様の来店がありました。
17年目のこの1年も、何とか無事に過ごせたご褒美みたいに。
翌日の26日は日曜日だけれど、その反動のように静かなル・ボナー。
ル・ボナーの今年の営業もあと3日。
思っていた計画通りにはいかなかった1年ではありましたが、
まあ良かったのではないでしょうか。
ゆっくり出来るだけ長く続けていきたい。
師走と言えば大掃除。
私は掃除はあまり好きではなけれど、
模様替えは俄然ハッスルする。ハミはその逆。
神戸の離れ小島・六甲アイランドは今日も人影少なく、
六甲おろし吹く寒い夜。でも気に入っている。
ず〜っとここでカバン屋続けていきたい。
素敵な風景ですね。
人口島に無機質さを感じては苦手だったのですが,そこに雪が加わると非現実感が出てノスタルジックですね。
こんな表情もあるんですね。
Re: ボンジョルノより
六甲アイランドも20年経ち植樹した木々も街に馴染み熟成してきたと感じています。そんな街に舞う雪は六甲山からの残り雪。なので積る事は期待できないけれど、それでもそんな雪でも愛おしく思えます。