これは凄い品だから入手するまでは極秘にと言うK氏。でも何人かの親しい人たちには言ってしまった。でも誰もK氏と私のようには興味を示さなかった。そのiPadケースが今夜私の元に届いた。アメリカで発売されて数日しかまだ経っていないのに。
これがそのキーボード付きのZAGGのiPadケース。日本人で入手したのは私たち二人が最初ではないでしょうか。完璧にiPadと同化した感じであります。まるで純正品のよう。これが何と99.99ドル。日本円で8000円ちょっと。大満足であります。
閉じた時はアルマイトの弁当箱みたいで、隣りに並べたMacBookAirのスマートなフォルムとは比べようもない。でもMacBookPro風に見えないでもない。重さを測ってみると11インチのMacBookAirと同じ重さ。だったらMacBookAirでいいじゃないかと言われればその通りだけれど、iPadは持っていてAirは買えない私のような立場の者には、これは良い。液晶画面をきっちり防御する。これでMacBookAir欲しい欲しい症候群の呪縛から解放されたボンジョルノでありました。
このZAGGのケースをセットしたiPadと11インチのMacBookAirはK氏の所有物。この二つを太マチのブリーフ・キューブにいつも入れて持ち運んでいる。二つ持ち運ぶのは意味不明。どちらか一つで十分でしょう。
今回のブログはこのケースのキーボードで書いています。フルサイズではないので少し打ちにくいけれど、それもすぐ慣れるはず。日本未発売のこのiPadケースは良く出来ている。K氏は世界中からよく色々な面白い品を見つけ出してくるものだと感心してしまいます。そして私はその恩恵を受けながら、誘惑とも格闘するのでありました。
昨日は、お忙しい中、おじゃまいたしました。
えらく早く入りましたね。
船じゃなかったのでしょうか。
なかなかの優れ物じゃないですか。弁当箱と言われようとも、もうこれでじゅうぶんでしょう。
惜しむらくは、アップルマークが横向いてしまうことでしょうか。上からアップルシールでも貼っとけばいいか。
では、よいお年を。
おじさんの体調がよくなることを祈念しております。
Re:ボンジョルノより
待てずに折半で航空便にて入手と相成りました。
なのできっと日本で最初の所有者ではないかと。
だからどうしたという事もないですが。
iPadを縦に設置すれば林檎マークも大丈夫なのですが、
横に置いた方が収まりが良いので。
身体の不調は早く解放されたぁ〜い。