

2009年08月17日
Le Bonheur (21:55) | コメント(2)
ティアはどんなカラーでも強烈な存在感ですね。個性的で、可愛くて、品があって、優しくて。。。いつか特別な記念日に妻に送りたいと思っておりますが、このバッグの魅力に負けない女性になっていて欲しいものです。ハミさん、その時にはどうかよろしくお願い致します。
硬派なブリーフケースも、手に下げた時に体側に感じるであろう柔らかな感触が想像できて素敵です。2代目も同じものをリクエストされた方のお気持ちがよくわかります。
今週末には妻のバッグと小生のペンケース(間に合いますでしょうか?)をいただきに伺います。それを楽しみに仕事に励みます!
Re: pura さん
今週末ハミと一緒にお待ちしております。
是非奥様にティアを。今でも十分お似合いだと思いますよ。その前にどちらの色のフェルディーにするかお悩みください。
ペンケースは間に合いません。でも作るので安心してください。励みに仕事頑張ってください。遅くなれば遅くなるほど仕事を頑張り続ける期間が長くなるということですよね?。屁理屈考えるのが得意な私であります。
ル・ボナー松本
お邪魔した時にハミさんが作成されておられたティアは、注文の品だったのですね。写真の方も、革の質感といい、実物と同様、魅力的な作品です。
Re: Bromfield さん
岡山楽しかったですか?
ティアのライムグリーンは惚れ惚れします。
こういった色が浮いてしまわない神戸でカバン屋をしている事を幸福と思っています。
ル・ボナー松本