ル・ボナーの一日
久々の色や新色でプティ、タンクが登場
2008年10月13日
Le Bonheur (20:47) | コメント(7)
Comments
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シュランケンカーフは本当にきれいですね。優しい表情を見せる質感ですが、丈夫!雨にも風にも負けず、淡々と寄り添ってくれる鞄を作ってくれますね。大好きです。
ハミさんもこの椅子はお気に入りのようですね。シンプルだけど柔らかな雰囲気の椅子ですね。プティと通じるものを感じました。 -
ハミさん、綺麗です。シンプルで、かつ柔らかに創るのは、きっと難しいのでしょうね。
何事も優しさを出す為には、多くの努力や経験が必要になると思います。
てな事で明日は細ダレスの予定でしたがシュランケンカーフのブリーフキューブに変更。(特に意味はないのですが・・・) -
orenge様
きれいでしょう~!
この後、多色の紐札が並ぶと驚きの楽しさでいっぱいになりますよ!
ノブ様
本当に、シュランケンカーフの魅力は、発色に留まらず沢山ありますね。
明日、鞄と共に革のカットも送りますね。
三好様
本日は雨。ブリーフキューブで正解!
長い年月ご支持を頂いてますプティトート、行き着くところシンプル!なのでしょうね。 -
大変失礼な質問で申し訳ないのですが、御社のバッグはすべてご主人と奥様の、お二人による手作りなのでしょうか?
もちろん、革小物の一部は、別の熟練職人の方が作っておられるのはブログで存じ上げておりますし、Flathorityさんのバッグについても知っておりますが・・・。
今までは、当然ご主人と奥様で鞄全品を作成していらっしゃると思いこんでいたのですが、今回のブログで「入荷しました」という表現が使われていたので、ちょっと疑問に感じた次第です。 -
こんばんは
先日は、ライトグリーンをありがとうございます。大好きな色でしたので、迷わず頂くことに!!
仕事を頑張った自分へのご褒美です。なぁ~んてね!!
紅葉の中にも似合いそうなので、どこかへ出かけたくなります。 -
Re:ビルロートさん
ブログで今まで何度か書いておりますが、私たち二人はオーダー品と新作のサンプルと、何点かの鞄は作っておりますが全部ではありません。ダレスにしても本体の組上げは外部の職人さんに頼み、仕上げと手縫いは私がやっております。レディースのタンクトートやプティトートは職人さんにお願いして作っていただいております。ル・ボナーは私たち二人だけでなく多くの職人さんに協力していただきながらやっております。でないとこれだけの数の製品をお店に並べることは出来ません。でも全て私たちが創造した製品です。
Re:yuko さん
yukoさんにピッタシの色ですよね。
ブログ公開前に来ていただいてよかったです。もう在庫残り少なくなった人気の色です。ガンガン使ってください。
ハミでーす
細身になられたご主人に、あっちこっち連れて行ってもらいましょう!遠方に行けない私に楽しいお話を聞かせてくださいね!!
まるでシュランケンカーフのファッションショーですね。品のあるカラフルさ。