ル・ボナーの一日
しなやかな革の質感伝えたくてフェルディー
2008年01月22日
Le Bonheur (21:28) | コメント(6)
Comments
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やはりシュランケンカーフは綺麗ですね。鞄に興味のなかった妻も大学に通うときにタンクトートを使うようになったら、私がブログでのぞいていると、気にし始め、ティアを見て、「これいい」とかなり気にいっていました。現在修士課程で一生懸命論文を書いている妻に、1年後に修士が取れたお祝いにプレゼント(かなり高価)しようと考えています。今から予約できますか?
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たなか様
こんにちは。
本当に仕事に纏わるお話が多いといいのですが、
主人のコレクション好き、もあり嬉しいことがあると、聞いて聞いて、見て見て、と黙っていられぬ性格のランドセルおやじ。
自らを制す・・なんて今後も無理でしょうからお許しくださいね。 -
ノブ様
ありがとうございます。うれしいな!
ティア、いいでしょう!昨年、沢山ご注文を頂きましたが、ティアに関しては特に革の盤面を吟味しますので、皆様に今年お渡しできるかどうか分からない状態です。その事をご了承頂き、待っていただけるお客様方、嬉しく思っています。
一生懸命な奥様には何色がお似合いかしら?
内装はね、ピッグシルキーなので沢山綺麗な色が揃っていますよ! -
何色が似合うかと言うのは難しいです。好きなのはコニャックだと思います。ゴールドも私はよいと思っています。来年の3月を予定ですので、いつごろまでに決定すればよいですか?
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ノブ様
コニャック、私も好きな色です。
オレンジとゴールドの、陰に隠れた優しい部分をいただいて、
出来上がったような上品な色ですね。
でも、残念なことに昨年の入荷はありませんでした。今年は届くよう願っています。 あの色を、とお待ち頂いているお客様方多いのですが、色に関してはなかなかご希望に添えなくて・・・あっ、期日もかな?
後日、詳しい事はメールしますね。
ダレスバッグやフェルディーが出来上がってくる画像を見ると、なんだかワクワクします。
お店が華やかになったような思いを頭の中で、想像しています。
一番好きなブログネタは、バッグの紹介と、革の紹介、松本様ご夫妻の仕事に対する姿勢に関しての記事です。
思いつきを書き込んですみません。
お二人のスタンスが大好きです。