ル・ボナーの一日
ボンジョルノのiPadケース
2011年12月17日
寒くなってきました。
気持ちも引き締まり暑いより寒い方が全然性に合っている。
なので現在絶好調。
懸案事項の仕事も終え少し時間がとれた?ので、
入手したばかりのiPad2のケースを作った。
その革のケースがこれ。
最初はすだれのようなアップルの純正品をと思っていたけれど、
やはりそれではボンジョルノらしくない。
それでネットでiPadケースを検索していたら、
フランスH社の作っている品が目に止まった。
良いじゃないですか。でも値段を見ると約14万円也。
でもってそれを真似して作る事にしました。
どうせ販売しないボンジョルノの私用の品なのだからOKでしょう。
同じ革の半端革もしこたまあることだし。
H社のは横置き仕様だったのでそれは少し変更して縦置き仕様で。
しかしその変更が少し使い勝手を悪くした。
上の写真のような具合でテーブルに置いて使うのだけれど、
思っていた角度で収まらない。
それと画面を閉じる時のスイッチがiPad上部に位置していて、
カブセ革を開けて手持ちして見た後消す時に押しずらい。
やはり横置きの仕様の方が何かと便利なようだ。
でも十分満足している。
MacBookAirのケースはいつもパパス・ショルダーの中に入れて、
行き帰りいつも持ち歩いているのでAir入手と同時期に、
残り革のフェルディナンドカーフで作っていた。
こちらはAirを使用する時下敷きとして使う事を想定していたってシンプル。
ただ厚みは6ミリあって防御力抜群。
などと私は職業柄の役得を十分利用している。
このAirの革ケースも販売予定はない。私だけ。
クールなデザインのアップル製品にはシンプルな革のケースが似合う。
Le Bonheur (21:56) | コメント(2)
Comments
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私もレベル全然違うけど(笑)、ケース作りましたよ。
Re: ボンジョルノより
見ましたよ。良いじゃないですか。
来年のイタリアスケッチ旅行に行きましょう。
詳しくは画伯に聞いてください。
スマートフォンを簡単にいれておくだけのケースがあるといいなあと思います。しかも,機種を変えてもそのまま使えるようなものが欲しいです。
Re: ボンジョルノより
それ思案中ですがまだ出来ないでおります。